2021-07-08
DOM PÉRIGNON

ドン ペリニヨンの“第二の生命”「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2003 プレニチュード 2」2021年7月上旬、全国の主要百貨店等にて順次販売

ドン ペリニヨンより「ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2003 プレニチュード 2」を、2021年7月上旬より全国の主要百貨店等で順次発売いたします。

17年の熟成期間の中、酵母のエネルギーがワインに移行する神秘的な生命の移ろいを経て、ドン ペリニヨンは本質的で輝かしい生命力の頂点へと変容します。間隔を置いて起こるこの変容は“プレニチュード”と呼ばれます。一つの“プレニチュード”から次の“プレニチュード”に至るまでの時間こそが、ドン ペリニヨンを新たな高みへと引き上げます。この熟成過程で高まる自然エネルギーの凝縮はあらゆる次元にわたってさらなる拡がりを見せ、さらに広く、さらに深く、さらに長く、さらに力強く ― そして、新たな高みへ昇りつめ、未知の次元に到達します。これがドン ペリニヨンの”第二の生命”、プレニチュード 2です。

気候変動と大胆かつクリエイティブな行動が実現した唯一無二の個性溢れるヴィンテージ

2003年はシャンパーニュ地方にとって永遠に記憶に刻まれる年であり、今までの常識が大きく変わった、前例のない年でした。1980年代後半から観測されてきた気候変動の影響は、2003年には容赦ないほどに明らかなものとなり、人々の注目を集めました。春は厳しい寒気に襲われ、コート・デ・ブランにおけるシャルドネ種の収穫量の70%が失われました。さらに8月には、依然として人々の記憶に残るほどの酷暑が襲い、1822年以来最も早い時期の収穫を強いられました。葡萄の収穫は急遽8月21日に開始されましたが、収穫された葡萄は驚くことに完全に熟した良質なものでした。2010年や極端かつ変則的な環境下で生まれた他の全てのヴィンテージと同様に、ヴィンテージ 2003もまた、リスクを取りながらも自然と共にリズムを刻むメゾンの方向性を示すものとなりました。

“試練を恐れずに挑む”ドン ペリニヨンの精神と成功

ドン ペリニヨンは、厳しい気候変動の影響があった2003年にヴィンテージを発表した、数少ないメゾンの一つです。その背景にはシャンパーニュ地方の自然と歩調を合わせ、気候変動の影響を受け入れたことにありました。長い歴史の中で初めて、果汁を圧搾により酸化させ濃い色味にし、強烈なタンニンの風味を軽やかにさせました。さらにアッサンブラージュの過程において、ピノ・ノワールをこれまでにない割合で増やし、シャンパーニュよりもブルゴーニュの特徴が強いシャルドネとのバランスを調整しました。この前向きな選択と挑戦により、ドン ペリニヨンは、葡萄栽培および葡萄醸造学の実践において、構造的な変化に長期的に対応していくことが可能となったのです。こうして完成したヴィンテージは“挑戦を恐れずに挑む”ドン ペリニヨンの精神をまさしく体現しています。

ドン ペリニヨンのワインはプレニチュードごとにまったく違う姿を現します。その変容はワインをとらえる確かな目と、最高のワイン造りのための果敢な挑戦であり、その全権を握るのはシェフ・ド・カーヴ(醸造最高責任者)にほかなりません。

<ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2003 プレニチュード 2 商品概要>

◆名称:ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2003 プレニチュード 2 / Dom Pérignon Vintage 2003 Plénitude 2

◆度数:12.5度

◆容量:750ml

◆希望小売価格:56,800円(税抜)

◆販売:全国業務店、及び全国主要百貨店にて2021年7月上旬より順次販売開始

◆収穫:乾燥した厳しい冬を超えた後、4月初旬に降りた霜はブドウ畑に大きな損害を与えました。そして5月には記録的な高気温となり、53年ぶりの酷暑を経験しました。残ったわずかなブドウが熟すと、シャンパーニュ地方の歴史において1822年以来最も早い時期、8月21日に収穫が始まりました。この年の極めて対照的な天候によってブドウは見事な奥行きと濃度を誇る果実に成長し、伝説的な1947年、1959年、1976年のヴィンテージを彷彿させる出来上がりとなりました。

​◆香り:ブーケは螺旋を描くように変化をしていきます。はじめはライムツリーの華やかな柔らかさとドン ペリニヨンを特徴づける香ばしい、燻製のようなミネラル感が包み込みます。そしてドライアプリコットの香りに続き、ラズベリーとイチジクの砂糖漬けの香りが押し寄せます。レモンバーベナ、ホワイトペッパー、ローズマリーの爽やかな香りが立ち昇り、リコリスのスパイシーな香りを感じさせせます。

​◆味わい:舌触りと力強さが楽しめる、肉感的なワインです。豊満でしっかりとした味わいが波のようにリズミカルに押し寄せます。包み込むように広がったのち、奥深いダークな味わいへと変化します。最後にヨードが感じられるビターな余韻がゆったりと続きます。

公式ウェブサイト: domperignon.com

Facebook: facebook.com/domperignon

Instagram: Instagram.com/domperignonofficial

2024-02-26
DOM PÉRIGNON

至高をかけ合わせた一夜限りのペアリングディナー TENJIN × ドン ペリニヨン × 特産松阪牛【3月22日(金)開催】

ROKU KYOTO, LXR Hotels Resorts(京都市北区、総支配人:西原吉則西原吉則、以下ROKU KYOTO)は、レストラン「TENJIN」にて、フランスの最高級シャンパーニュ「ドン ペリニヨン」と日本三大和牛の1つである松阪牛の中でも特に希少価値の高い「特産松阪牛」のペアリングを堪能する、一夜限りのディナーイベント「ドン ペリニヨン × 特産松阪牛 ペアリングディナー by TENJIN」を2024年3月22日(金)に開催いたします。

また、レストランTENJINでは、ペアリングディナー終了後の3月23日(土)より約1ヶ月間限定で、ドン ペリニヨンのバイザグラスシャンパーニュをお楽しみいただけます。雄大な自然に包まれたレストラン空間で、唯一無二のダイニングエクスペリエンスをお届けいたします。

【 「ドン ペリニヨン × 特産松阪牛 ペアリングディナー by TENJIN」概要 】

日時:2024年3月22日(金) 18:15 一斉スタート

場所:レストラン「TENJIN」

料金:55,000円

<内容>

・特産松阪牛を使用したシェフズテーブル特別コース 5品(前菜、温前菜、魚料理、メイン料理、デザート)

・ペアリング 4種

<提供予定>

・ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013

・ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2009

・ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2004 プレニチュード 2

・ジョセフ フェルプス カベルネソーヴィニヨン

<ご予約>

URL:https://www.rokukyoto.com/restaurants/tenjin/

電話:075-320-0176(受付時間 平日 10:00~17:00)

【 「ドン ペリニヨン プロモーション概要 】

日時:2024年3月23日(土) ~ 約1ヶ月

場所:レストラン「TENJIN」

料金:ボトル 40,800円/グラス 6,800円

内容:ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013

※表示価格にはサービス料15%、消費税10%が含まれます。

※ご予約は先着順となっております。

※写真は全てイメージです。

詳細はこちらをご覧ください

2024-01-30
KRUG

“レモン”をテーマに日本とシンガポールのKRUGアンバサダーシェフが奏でる「KRUG FOUR HANDS DINNER」を限定開催

プレステージ シャンパーニュメゾン クリュッグは、ともにクリュッグアンバサダーシェフであるMargotto e Baciareの加山賢太氏(日本)と、HASHIDA SINGAPOREの橋田建二郎氏(シンガポール)が、「KRUG×LEMON」をテーマに考案したペアリングメニューを提供する期間限定イベント「KRUG FOUR HANDS DINNER」を開催いたします。このイベントは、クリュッグが世界各国で腕を振るうクリュッグアンバサダーシェフとともに至高のペアリングを追求する「クリュッグ×単一食材」プログラムの一環として開催するもので、2023年の単一食材テーマとして掲げられた“レモン”を活かし、トップシェフ二人がクリュッグとの至高のペアリングに腕を振るう、二夜限りの希少で贅沢な体験です。

【芳醇な香りと酸味をもつ“レモン”をテーマに日星のトップシェフが競演】

本イベントでは日本とシンガポールという異なる国で活躍する二人のトップシェフの競演が実現します。今回選ばれたのは、世界最高峰のトリュフを提供する東京・西麻布のレストランMargotto e Baciareの加山賢太氏と、シンガポールやアジアの美食家が集うHASHIDA SINGAPOREの橋田建二郎氏。ともにクリュッグアンバサダーシェフを務める両シェフは、昨年世界中から選ばれた他10名のトップシェフらとレモンの生産量トップクラスの国・ブラジルを訪ね、実際にレモンの収穫や多種多様なレモンの試食を経てクリュッグに合うメニューを創作しました。この機に出会ったジャンルや活躍する国の異なる二人のトップシェフが、至高のペアリングを実現するひと皿を東京で提供いたします。ここでしか実現しないトップシェフの競演をご堪能ください。

- 「KRUG FOUR HANDS DINNER」開催概要 -

イベント名: KRUG FOUR HANDS DINNER

開催日時: 2024年2月15日(木) 18:00~21:00 / 2月16日(金) 18:00~21:00

シェフ: Margotto e Baciare 加山賢太氏(日本) / HASHIDA SINGAPORE 橋田建二郎氏(シンガポール)

会場: Margotto e Baciare(東京都港区西麻布4丁目2−6 菱和パレス西麻布1F)

ペアリング:

・クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディション

・クリュッグ ロゼ 27 エディション

・クリュッグ グランド・キュヴェ 169 エディション

・クリュッグ 2006

・クリュッグ グランド・キュヴェ 161 エディション

人数: 各日20名様限定

価格: 80,000円(税別) 皿数・メニュー未定

内容: クリュッグアンバサダーシェフを務める加山賢太氏と橋田建二郎氏が、クリュッグとの至高のペアリングを実現するペアリングディナーを提供します。

予約方法: Margotto e Baciareに直接問い合わせ

03-3406-8776 / https://www.margotto.jp/

もしくはMargotto e BaciareアカウントのInstagramにDMにて予約依頼

https://www.instagram.com/margotto_e_baciare/

【KRUGの単一食材プログラムについて】

シャンパーニュメゾン クリュッグは、1843年の創業当時よりブドウ畑の各区画の個性を最大限に生かすという哲学を貫いてきました。それは、ブドウ畑を日当たり具合や傾斜など様々な条件で細分化し、それぞれの区画からなる数百にものぼる個々のワインが、唯一無二の個性を発揮するという考え方です。またそれは、ブドウ畑を細分化することで「気候の変化に左右されることなく、毎年最高のシャンパーニュを世に送り出すことができる」という、創業者ヨーゼフ・クリュッグが生涯変わらず抱き続けた信念でもありました。そして、ブドウ畑の個々の区画を尊重する考えから、「単一の食材に光を当てる」というクリュッグならではのアイディアが生まれ、現在は毎年ひとつの食材をテーマに、世界各国で腕を振るうクリュッグアンバサダーのトップシェフたちが

クリュッグ グランド・キュヴェ、クリュッグ ロゼとの至高のペアリングを追求し、提案するプログラムへと発展しています。

2023年に本プログラムのテーマに選ばれた食材は、寛大さと活力のシンボルである柑橘“レモン”。レモンは単一食材プログラムのテーマとして選ばれた初めての果物であり、そのキリッとした個性と力強いエネルギーは、クリュッグ シャンパーニュとのペアリングに緊張感とバランスをもたらします。

- KRUG x LEMONに関しての詳細はこちら -

クリュッグ アンバサダーシェフ100人以上のレシピが掲載されたレシピブック『The Zest is Yet to Come』のデジタル版もダウンロードが可能です。ぜひシェフのおすすめする、ご自宅 でも簡単にできるペアリングレシピをお試しください。

https://www.krug.com/jp/krug-x-lemon

【加山賢太氏 プロフィール】

「Margotto e Baciare」 オーナーシェフ

1984年、広島県広島市出身。

「モナリザ」「元麻布かんだ」「リューズ」「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ ロブション」「カンテサンス」に勤務。2014年9月「マルゴット・エ・バッチャーレ」シェフに就任後、2022年6月にハワイ州ホノルルに「マルゴット・ ハワイ」をオープン。

- 加山シェフ考案 KRUG x LEMONレシピ -

※ご提供するディナーはこちらのメニューではございません

フォアグラのポワレ

トマトコンソメと山椒のリゾット

レモンのコンフィチュール添え

材料 (4人分)

・フォアグラ 120g

・レモン 5個

・砂糖 300ml

・タイム 1枝

・米 50g

・トマト 5個

・木の芽 12枚

・実山椒 12粒

1、レモンの砂糖煮

レモンは皮と果肉を分け、皮は細長い三角にカットする。鍋に水とレモンの皮を入れて火にかけ、ブランシール(ゆでこぼし)する。これを5回繰り返す。水300ml、砂糖300g、タイムを枝ごと加えて火にかけ、レモンの皮が柔らかくなるまで煮る。

2、レモンのコンフィチュール

レモンの果肉に、果肉の半量の砂糖を加えて火にかけ、約30分煮る。すべてミキサーで回してピューレ状にする。冷蔵庫で30分冷やす(冷やすとレモンが持つペクチンで固まる)。

3、トマトコンソメのリゾット

トマトをミキサーにかけてキッチンペーパーで裏漉しし、透明なトマトのコンソメを取る。米を炊飯器で炊き、トマトコンソメと合わせ、軽く煮立ててリゾットにする。

<仕上げ・提供方法>

リゾットの上に木の芽、実山椒を散らす。フォアグラポワレを上にのせ、その上に レモンのコンフィチュールをのせ、レモンの皮のコンフィチュールを飾る。

<ペアリングノート>

クリュッグ ロゼ 27 エディションの深みと複雑さを最大限に引き出すレシピ。フォアグラとトマトコンソメが味に コントラストを生み出しながら、シャンパーニュの骨格と木の芽や山椒の香りに調和します。

【橋田建二郎氏 プロフィール】

「HASHIDA TOKYO 」

「HASHIDA SINGAPORE 」オーナーシェフ

1979年、創業60年となる老舗寿司店「はし田」の2代目。

専門学校を卒業後、路上アーティストなどを経て、2013年、シンガポールに

「HASHIDA SINGAPORE」をオープン。

料理に独自の哲学である「賞味八景」を通して伝承と新たな伝統を創りあげる。

- 橋田シェフ考案 KRUG x LEMONレシピ -

※ご提供するディナーはこちらのメニューではございません

レモンティラミス

材料 (5人分)

・レモン 3個

・ナス 3個

・水 400ml

・蜂蜜 120g

・砂糖 40g

・生クリーム 200ml

・砂糖 50g

・レモン果汁 5ml

・マスカルポーネチーズ 150g

・サラダ油 150ml

・バニラの鞘 1本

・パールアガー(ゼリー粉) 25g

1、レモンオイル

レモン1個は皮をすりおろす。レモンの皮とバニラの鞘、サラダ油を真空パック(または密閉袋)に入れ、20分おく。

2、レモンティラミス

水400mlに、スライスしたレモンと蜂蜜を加える。皮をむいてカットしたナスも加え、10分煮る。10分冷ます。レモンのスライスとナスを取り出す。残った液体を濾し器やペーパーフィルターで濾す。濾したものにパールアガーを加え、沸騰させる。液体を冷ますと、ゼリーになる。生クリームにレモン果汁5ml、砂糖50gを加えてホイップする。ホイップクリームにマスカルポーネチーズを混ぜる。

<仕上げ・提供方法>

器にナス、レモンのスライスを重ねて入れる。すべて重ねたら、上から レモンオイルをかける。マスカルポーネのクリームを上にのせる。レモンの皮を散らす。

<ペアリングノート>

レモンの苦味と酸味がクリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディションのフレッシュな風味にマッチします。

 

【クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディション】

クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディションは、2015年に収穫されたブドウを中心に構成されています。

2015年は、5月末から8月中旬まで異例の暑さと干ばつが続き、ブドウの成長が遅れました。しかし幸いなことに、8月後半の降雨と日照条件や気温が相まって、完璧な条件の下ブドウは熟成し、8月31日から9月21日にかけて雨の中収穫。 収穫されたブドウは、それぞれの区画によって多様な個性を持つ仕上がりになりました。最高醸造責任者は11年間のあらゆる区画のワインを使用して、その年の特徴となるエレガントで多様な芳香を表現しました。メゾンの豊富なリザーブワインが最終的には ブレンドの42%を占め、クリュッグ グランド・キュヴェのあらゆるエディションに共通する広がりと円熟味を演出しています。

ボックス付き

40,900円(税抜)/ 44,990円(税込) (2024年1月末まで)

42,600円(税抜)/ 46,860円(税込) (2024年2月より)

 

【クリュッグ ロゼ 27 エディション】

クリュッグ ロゼ 27 エディションは、2015年度のブドウを中心に構成されています。2015年は、5月末から8月中旬まで異例の暑さと干ばつが続き、ブドウの成長が遅れました。しかし幸いなことに、8月後半の降雨と日照条件や気温が相まって、完璧な条件の下ブドウは熟成し、8月31日から9月21日にかけて雨の中収穫。収穫されたブドウは、それぞれの区画によって多様な個性を持つ仕上がりになりました。ブレンドの仕上げには、他の8年間の厳選された区画のリザーブワインが選ばれ、最終的にリザーヴワインの比率がブレンドの55%を占めました。

ボックス付き

58,600円(税抜)/ 64,460円(税込) (2024年1月末まで)

61,000円(税抜)/ 67,100円(税込) (2024年2月より)

2024-01-15
RUINART

神戸・京都の人気3店舗がルイナールとのフードペアリングメニューを味わえるコラボレートイベントを開催!

神戸を代表する日本料理「料理屋植むら」、河内鴨と言えば「鴨料理田ぶち」、肉の魔術師「ふじお商店」

神戸・京都の人気3店舗が、蟹、鴨、牛を使ってルイナールとのペアリングメニューを考えました。

一日限りのスペシャルコラボレートイベントとなります。イベントは三部制で実施します。

【イベント概要】

日時:1月27日 ①12:00~ ②15:30~ ➂19:00~

会場:料理屋植むら

会費:100,000円(税込)

※三部制で実施

<参加店舗>

・料理屋植むら

・鴨料理田ぶち

・ふじお商店

 

◾️料理屋植むら 植村良輔

香川・高松出身。21歳で調理師学校を卒業後、金沢に本店を持つ「浅田屋」の東京店で加賀料理を学び、強い影響を受ける。

その他、神戸「西村屋」、大阪・北新地の老舗和食店などでも修行し、07年6月、30歳で神戸・北野にカウンター8席のみの「料理屋植むら」をオープンさせる。その後はペンシルビル4階に移転し、現在はカウンター11席のみとなっている。

2011年からミシュランガイド京都・大阪・神戸において、1つ星の評価を受け、更に2014年から2つ星の評価を受け掲載されている。

 

◾️鴨料理田ぶち 田渕孔大

河内鴨に魅了され2010年に神戸に出店。2016年には兵庫ミシュラン特別版にて1つ星を獲得。ミシュランに「鴨料理」という新ジャンルを作った。

2022年11月より京都・二条城近くへ移転し、最高級のブランド鴨”河内鴨”にこだわったお料理を百年を超える京町屋で提供している。

 

◾️ふじお商店 藤岡利之

神戸でバー、レストラン経営などを経て2020年青谷で雌神戸牛、銘柄豚専門の精肉店兼ハム、ソーセージなどを製造販売する「ふじお商店」を開業。

1日1組限定の飲食店も併設。

2023-11-22
RUINART

国内の優秀なソムリエを見出す『ルイナール ソムリエチャレンジ』ハイレベルなコンペティションを勝ち抜いた優勝者2名が決定

シャンパーニュメゾン ルイナールは、国内の優秀なソムリエを見出すプログラム「ルイナール ソムリエチャレンジ」を10月30日(月)に東京、11月2日(木)に京都にてそれぞれ実施しました。会場には、ルイナールの最高醸造責任者 フレデリック・パナイオティスも参加。全国から集ったソムリエ43名はブラインドテイスティングを実施、ハイレベルなコンペティションを勝ち抜いた2名の優勝者が誕生しました。

「ルイナール ソムリエチャレンジ」は、メゾン ルイナールの最高醸造責任者であるフレデリック・パナイオティスの発案で、2010年より世界13カ国で展開されているプログラムです。今年は、東京・京都の 2会場で開催されました。全国から集った43名のソムリエは、4種のワインのブラインドティスティングを実施、日英記述式回答にて実力を競いました。

また今年のコンペティションのテーマ「地球温暖化と気候変動」に伴い、最高醸造責任者のフレデリック・ パナイオティスは、「参加者に向けたマスタークラスセミナーでは、気候変動が畑やシャンパーニュのワインにどのような影響をもたらすかを紐解くと共に、ルイナールの知識を深める良い機会となりました」と述べました。参加者からは、「かなりテクニカルな内容だったが、大変興味深かった」などの声が寄せられ、 ブランドの取り組みについて理解を深めている様子でした。

審査委員のフレデリックと前年優勝者である岩田 渉氏による厳正なる審査が行われ、ジェイアール東海ホテルズの沖中 亮真さんとTHE THOUSAND KYOTOの星野 悠太さんが見事優勝を果たしました。優勝した2名は、2024年度フランス、シャンパーニュ地方ランスで行われるルイナールメゾン主催「ソムリエウィーク」に招聘され、ルイナール社やCIVC(シャンパーニュ地方 ワイン生産同業委員会)への訪問を含む スペシャルプログラムへ参加する予定です。

フレデリックは、「東京と京都にて開催したソムリエチャレンジにおいて、日本のソムリエの優秀さを改めて感じました。優勝者のお二人をランスでお迎えできる事を楽しみにしています。」と祝辞を述べました。

メゾン ルイナールはこれからも「ルイナール ソムリエチャレンジ」を通じて、世界中の有能なソムリエ達を見つけ出し、さらなる高みを目指す彼らをサポートしてまいります。

 

【優勝者】 沖中 亮真さん(Ryoma OKINAKA)

ジェイアール東海ホテルズ/料飲宴会サービスグループ/キャプテン

※記載の所属は応募時のものです

この度の貴重な機会を提供してくださったMHD モエ ヘネシーディアジオ株式会社様、並びに運営スタッフの皆様に心から感謝を申し上げます。

テイスティングで勝敗が決まるこの審査において、日々の努力が実を結び、ブラインドテイスティングでの成果を発揮できたことはとても嬉しく、ルイナールソムリエチャレンジを経て、ワインの味わいを的確に表現することの重要性を再認識しました。

今後も、ワインを通じた人々とのつながりを大切にし、文化や 歴史の架け橋となれるよう精進してまいります。

 

【優勝者】 星野 悠太さん(Yuta HOSHINO)

THE THOUSAND KYOTO/SV ソムリエ

※記載の所属は応募時のものです

ワインを勉強し始めた頃から大好きなシャンパーニュメゾンのタイトルが獲得できたこと、心の底から嬉しく思います。 シャンパーニュの魅力をより多くの方々にお伝えする為に、タイトルの名に恥じない為に、引き続き全力で精進し続けたいと思います。

 

【『ルイナール ソムリエチャレンジ』 概要】

■日程

<東京会場> 10月30日(月) TRUNK HOTEL 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-31

<京都会場> 11月 2日(木) THE THOUSAND KYOTO 〒600-8216 京都府京都市下京区東塩小路町570番

■形式

ブラインドテイスティング シャンパーニュ4種類(回答は英語、日本語 各2種類筆記)

■表彰

優勝者2名をフランスで行われる「ルイナール ソムリエウィーク」へご招待

■主催

MHD モエ ヘネシーディアジオ株式会社

2023-10-30
RUINART

ルイナールの世界観を体現するエキシビジョン「RUINART MAISON 1729」に、⼤政絢さん、佐藤晴美さん、稲垣貴⼦さん、バレエダンサーの上野⽔⾹さんらセレブリティゲストが登場

シャンパーニュメゾン ルイナールは、シャンパーニュやガストロノミー、アート、サステナビリティなど、ブランドを体現したエキシビジョン「RUINART MAISON 1729」を10⽉28⽇(⼟)〜11⽉5⽇(⽇)の期間、バンクギャラリーにて開催中です。開催に先⽴ち⾏われたプレスイベントには、華やかなセレブリティゲストが登場。⼤政絢さん、佐藤晴美さん、稲垣貴⼦さん、バレエダンサーの上野⽔⾹さんらがルイナールの世界観を体現するエキシビジョンを体験されました。

イベントでは、会場に訪れたセレブリティゲストが、ブランドの理念やサステナビリティに関する活動紹介を熱⼼に⾒⼊る様⼦や、エヴァ・ジョスパンの作品に没頭する様⼦、ルイナール のシャンパーニュと「啓蟄」松本シェフの限定ペアリングフードを堪能する様⼦が⾒られました。本展⽰会開催にあたり、フランスから駆け付けた2023年度のアーティストコラボレーションプロジェクト、「カルト・ブランシュ」への参画アーティスト エヴァ・ジョスパンも在廊し、訪れるゲストとの交流を通じてルイナールの世界観を伝えました。

エヴァ・ジョスパンは「シャンパーニュ地⽅にあるメゾンのブドウ畑で⾒つけた、植物が地中深くに根を下ろす様⼦や、悠久の時を経た⼟壌が積み重なる様⼦から、多くのインスピレーションを得て、作品に込めました。細やかな作業の繰り返しがやがて壮⼤なアートになるさまは、⻑い年⽉をかけ、ブドウから⽐類なきシャンパーニュが創り出される点と共通するのです。」と述べています。

本エキシビジョンは、メゾンの歴史やセカンドスキンをはじめとするサステナビリティなどエココンシャスな取り組みや、ルイナールのプレステージシャンパーニュ ドン・ルイナールをご紹介するエリア、アーティストコラボレーションプロジェクト、「カルト・ブランシュ」の2023年度参画アーティスト、エヴァ・ジョスパンによるルイナールのための作品を展⽰するエリア、またルイナールとともに「啓蟄」の松本祐季シェフのペアリングフードをお楽しみいただけるバーや、ギフトにぴったりなカスタマイズ商品が購⼊できるブティックも開設。芸術の秋に、世界最古のシャンパーニュメゾンが織りなすサステナビリティ、アート、グルメのコラボレーションを堪能できる絶好の機会となっています。

 

【 「RUINART MAISON 1729」体験イベントに参加したセレブリティゲストの様⼦ 】

⼤政絢さん

今回の展示を通じて、サステナブルに力を入れているルイナールの歴史や自然への愛情を深く知ることができ、改めてルイナールが好きになりました。ルイナールからインスパイアを受けたエヴァさんのアート作品は、繊細でありながら迫力があり、思わずずっと観ていたくなりました。今日は実際にエヴァさんから説明していただきながら、彼女の作品を間近で見ることができ光栄でした。また、ルイナールは普段から家で楽しませていただいており、食事を華やかにしてくれる存在だなと感じています。ルイナールの歴史に触れ、コラボレーションした芸術作品を見れる「RUINART MAISON 1729」を、是非たくさんの方に楽しんでいただきたいです。

 

佐藤晴美さん

今回ルイナールの歴史や取り組みを知ることができ、その物語にとても魅⼒を感じました。ルイナールと同じように、私もサステナブルを意識することは多く、気に⼊った服の中でも環境にやさしい取り組みをされているブランドさんで洋服をチョイスすることが増えました。「良いものを⻑く、愛せるものを⻑く」というのは⼤⼈になっての洋服選びのテーマとなっています。本⽇ルイナールと触れていた時間が⼼地よいものでした。本⽇過ごした

ルイナールとの時間がとても⼼地よいものだったので、これからも節⽬節⽬で、ルイナールとともに良い思い出を作っていきたいなと思いました。

 

稲垣貴⼦さん

実際にご本⼈からアート作品や彼⼥の制作プロセスについてお話をお聞きし、貴重な時間を過ごすことができました。コラボレーションされたボックスは巧妙なデザインで、ルイナールのブランドの歴史とエヴァさんの作品に通ずるものを感じられたのが印象に残っています。今後もいろんな料理とペアリングを試しながら、新たな味わいや⾵味を楽しんでみたいなと感じました。普段は夫婦で特別な⽇にお酒を飲むことが多いので、その⽇の気分に合わせてルイナールを楽しむことができたら素敵だなと思います。

 

上野⽔⾹さん

エヴァさんの作品は環境に配慮されたもので作られ、ルイナールのコンセプトに⾮常にリンクするなと感じました。私⾃⾝そこまでサステナブルを意識することがなかったのですが、本⽇を機に「私たちにできることはなんだろう」と思い巡らせながら過ごしていきたいなと感じました。また、シャンパーニュができるまでの過程に、ボトルの⾸に澱がとどまるよう逆さまにし、研ぎ澄まされたものを抽出させる「シュル・ポワント」の説明がありました。実はバレエにおいて、⽖先⽴ちをすることを「シュール・レ・ポワント」と⾔うのですが、意味合いに通ずる部分があるなと感じました。緊張感のある「シュール・レ・ポワント」の姿はとても美しく、シャンパーニュにおける「シュル・ポワント」も同様に、その過程があるからこそ洗練されたシャンパーニュが完成するのだと思います。このようにしてできた繊細な泡と味わいが特徴のルイナールを⼤切な家族にも知ってもらえたら嬉しいなと思います。

 

【「RUINART MAISON 1729」体験イベントの様⼦】

 

【「RUINART MAISON 1729」開催概要】

期間:2023年10⽉28⽇(⼟)〜11⽉5⽇(⽇)11:00〜21:00

※最終⼊場は閉館20分前まで

会場:バンクギャラリー(東京都渋⾕区神宮前6-14-5)

⼊場料:無料 ※⼀部有料コンテンツのみ事前予約制

※各イベント予約サイトはこちら:https://jp.ruinart.com/

※現在は終了しています

内容:

サステナビリティな取り組みを紹介するブランドホームエリア

エヴァ・ジョスパンの作品を展⽰する“カルト・ブランシュ”エリア

ルイナールシャンパーニュをテイスティングできるバーエリア

ルイナール ブラン・ド・ブランおよびルイナール ロゼに合わせ、「啓蟄」の松本祐季シェフが監修したフィンガーフードをお楽しみいただけます。

シャンパーニュメニュー:

・ルイナールブラン・ド・ブラン

・ルイナールロゼ

・ドン・ルイナール2010

・ドン・ルイナール ロゼ 2009

イベントサイトはこちら:

https://mhdkk.com/brands/ruinart/maison-1729/maison/

【期間中ルイナールをバイザグラスでお楽しみいただける店舗⼀覧】

「RUINART MAISON 1729」の開催に伴い、都内の⼀部レストラン等において、期間限定でルイナールを特別にバイザグラスでご提供いたします。この機会にぜひ、世界最古のシャンパーニュをよりお気軽にお楽しみください。

店舗⼀覧:https://mhdkk.com/brands/ruinart/maison-1729/experience/

※営業時間等、詳細は各店舗にお問い合わせください。

■SéRieUX?

〒106-0032 東京都港区六本⽊7丁⽬4-4 六本⽊アートシェル1F

https://serieux.jp/

■LʼARGENT

〒100-0013 東京都千代⽥区霞が関3丁⽬2-6 ビルディング 2F 霞ダイニング 東京倶楽部

https://largent.tokyo/

■⼩熊

〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-13 坂⼝ビル3F

http://www.ginzakoguma

■メゾン ポール・ボキューズ

〒150-0033 東京都渋⾕区猿楽町17-16 代官⼭フォーラムB1F

https://www.hiramatsurestaurant.jp/paulbocuse-maison/

■BEIGE ALAINDUCASSE TOKYO

〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング10F

https://beige-tokyo.com/

■LE JARDIN DE TWEED

〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング11F

https://ljdt.tokyo/

■銀座ひらやま

〒104-0061 東京都中央区銀座7-17-1 武蔵野ビル1F

https://ginzahirayama.jp/

■SUD Restaurant

〒105-0022 東京都港区海岸1-10-30 アトレ⽵芝タワー棟2F

https://sud-terakoya.jp/

2023-10-24
RUINART

期間限定エキシビジョン「RUINART MAISON 1729」味覚で堪能する、特別なブランチ・テイスティングセッション・ディナーも開催決定

シャンパーニュ メゾン ルイナールは、ブランドを体現したエキシビジョン「RUINART MAISON 1729」を10月28日(土)〜11月5日(日)の期間限定でオープンいたします。さらに本会場内にて、テイスティングセッション、ブランチ、ディナーの開催が決定。ルイナールの世界観を味覚を通じて深くご堪能いただけます。

「RUINART MAISON 1729」では、シャンパーニュをグラスでお召し上がりいただけるバーエリアをご用意。「シャンパーニュの宝石」と評されるルイナール ブラン・ド・ブランをはじめ、従来のヴィンテージより長い熟成期間を経て完成した繊細なシャンパーニュ、ドン・ルイナール 2010や、松濤のモダンフレンチ「啓蟄」の松本祐季シェフが監修したお料理とのペアリングをお楽しみいただけるブランチも開催いたします。さらに、第2回 ルイナール ソムリエチャレンジ 2022 東京会場の優勝者であるソムリエ 中村 僚我さんが所属するレストラン「LʼOSIER (ロオジエ)」では、ルイナールのために考案された特別なディナーをご提供いたします。 「RUINART MAISON 1729」でメゾン ルイナールの物語に触れていただいたあとは、シャンパーニュとともに贅沢な時間をお過ごしください。

【RUINART MAISON 1729 開催概要】

期間:2023年10月28日(土)〜11月5日(日)11:00〜21:00 ※最終入場は閉館20分前まで

会場:バンクギャラリー(東京都渋谷区神宮前6-14-5)

入場料:無料 ※チケット購入制イベントあり

<内容>

・メゾンの本質やサステイナビリティなどエココンシャスな取り組みをご紹介するエリア

・エヴァ・ジョスパンの作品を展示する「カルト・ブランシュ」エリア

・ルイナールシャンパーニュのテイスティング及び

・「啓蟄」の松本祐季シェフが監修したペアリングフードをお楽しみいただけるバー

・ギフトにぴったりなルイナール セカンドスキンのカスタマイズ商品が購入できるブティック

10月28日(土)は2023年の「カルト・ブランシュ」参画アーティスト、エヴァ・ジョスパンも来場予定。皆さまに今回制作した作品をご案内いたします。

(来場予定時間:12:00~13:00、14:00~15:00)

<シャンパーニュ メニュー>

ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼ、ドン・ルイナール 2010、ドン・ルイナール ロゼ 2009

 

 

「MAISON 1729ブランチ」

ミシュラン2つ星「ラ・グルヌイエール」出⾝の「啓蟄」松本祐季シェフが監修した、ルイナールに合わせた特別なブランチ。コースランチとルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼが織りなす「RUINART MASION 1729」限定のペアリングをお愉しみください。

期間:2023年10⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)・11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)・5⽇(⽇)

※各⽇2回 11:00〜12:30/13:00〜14:30

会場:バンクギャラリー バーエリア(東京都渋⾕区神宮前6-14-5)

内容:フィンガーフード、メイン、デザートの3プレートに、 ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼを各1グラスずつ(各100ml)合わせたコース

料金:10,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-brunch

※現在は終了しています

<松本祐季(Yuki Matsumoto)>

1987年 静岡県⽣まれ。調理師学校を卒業後、広尾「アラジン」、六本⽊「コジト」、東京⼤学内にある「ルヴェソンヴェール」などで経験を積み、2016年渡仏。北フランス「ラグルヌイエール」に⼊る。2017年⼆つ星を獲得し、同年よりスーシェフを任される。2020年帰国後、地⽅のレストランでシェフを歴任。クオリティを求める企業やブランドのケータリングの経験も豊富。2023年7⽉⾃⾝のレストラン「啓蟄」をオープン。

 

「ルイナール テイスティング」

1729年創設以来「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界最古のシャンパーニュメゾン ルイナール。ルイナールを代表するシャンパーニュ「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と「ルイナール ロゼ」のテイスティングセッションを、ブランドアンバサダーのティモシー・ベックがご案内いたします。

期間:2023年10⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)・11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)・5⽇(⽇)

※各⽇1回 15:00〜15:45

会場:バンクギャラリー バーエリア (東京都渋⾕区神宮前6-14-5)

内容:ルイナール ブラン・ド・ブラン、 ルイナール ロゼを各1グラスずつ(50ml)のテイスティング

料金:3,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-blanc-de-blanc-ruinart-tasting

※現在は終了しています

 

「ドン・ルイナール テイスティング」

ルイナールを代表するシャンパーニュ「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と革新性溢れる醸造プロセスとデザインで完成した唯一無二の2010年ヴィンテージ「ドン・ルイナール 2010」のテイスティングセッション。ブランドアンバサダーのティモシー・ベックが、世界最古のシャンパーニュメゾンとしてのクラフトマンシップを体現した、ルイナールのシャンパーニュをご案内いたします。

期間:2023年10⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)・11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)・5⽇(⽇)

※各⽇1回 17:00〜17:45

会場:バンクギャラリー バーエリア (東京都渋⾕区神宮前6-14-5)

内容:ルイナール ブラン・ド・ブラン、ドン・ルイナール 2010を各1グラスずつ(50ml)のテイスティング

料金:5,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-tasting

※現在は終了しています

 

「L’OSIER ディナー」

11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)限定で、第2回 ルイナール ソムリエチャレンジ 2022 東京会場の優勝者、ソムリエ 中村 僚我さんの所属するレストラン「LʼOSIER (ロオジエ)」にて、2⽇間限定の特別ディナーを開催いたします。ルイナールに合わせてシェフが特別に考案したお料理とともに、ルイナール メゾンを代表する「ルイナール ブラン・ド・ブラン」や、プレステージ シャンパーニュの「ドン・ルイナール」など4種のシャンパーニュをご堪能いただけます。当⽇は、ブランドアンバサダー、ティモシー・ベックがご案内役を務めさせていただきます。

期間:11⽉3⽇(⾦祝)・ 4⽇(⼟)18:00〜

会場:L’OSIER(東京都中央区銀座7-5-5)

内容:アミューズ、前菜、お魚料理、お肉料理、デザートのコースメニューをルイナール ブランド・ド・ブラン、ルイナール ロゼ、ドン・ルイナール 2010、ドン・ルイナール ロゼ 2009と共にお愉しみいただける特別コース

料金:89,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-dinner

※現在は終了しています

<中村僚我(Ryoga Nakamura)>

東京で行われた第2回 ルイナール ソムリエチャレンジ 2022の優勝者。

フランスで栽培醸造を学び、フランス語も英語も堪能。 今年50周年を迎える、東京・銀座の3つ星レストラン「L’OSIER」に所属。

 

〜ART WEEK TOKYOが手がける「AWT BUS」でスムーズなアクセスを〜

「RUINART MAISON 1729」は、本期間中に開催されるART WEEK TOKYOの参加施設の1つとなっています。午前10時から午後6時まで約15分おきに巡回する無料のシャトルバス「AWT BUS」に乗車すると、手軽に「RUINART MAISON 1729」にアクセスすることができます。東京のアートシーンを代表する50施設をつなぐ「AWT BUS」を活用し、美術館やギャラリーを訪れてみるのもいかがでしょうか。

 

【「RUINART MAISON 1729」スペシャルサイトはこちら】

https://mhdkk.com/brands/ruinart/maison-1729/