BRAND HISTORY
THE STORY OF GLENMORANGIE
I
I
グレンモーレンジィ蒸留所
ハイランド地方 テインに
1843年に設立。
THE STORY OF GLENMORANGIE
II
II
背の高い蒸留器
グレンモーレンジィは、スコットランドでは類を見ないほど背の高い蒸留器を使っています。
ネックの長さは、5.14メートル、おとなのキリンとほぼ同じです。最もピュアな
蒸気のみが抽出され、なめらかでエレガントな味わいを生み出します。
THE STORY OF GLENMORANGIE
III
III
素材へのこだわり
蒸留所の周りの土地を全て所有していることで、グレンモーレンジィは
ミネラル分豊かな硬水の水源を確保することができます。
そして使用する大麦も、スコットランド原産のものにこだわっています。
THE STORY OF GLENMORANGIE
IV
IV
追加熟成のパイオニア
20年以上前から追加熟成のパイオニアとして尊敬されるグレンモーレンジィ。
グレンモーレンジィの個性にさらなる厚みと複雑味を与えるような最高級の樽を
求めて、ウイスキー・クリエイターたちは世界中を旅してきました。
THE STORY OF GLENMORANGIE
V
V
カスクの使用は2回のみ
グレンモーレンジィでは、良質な樽を選んでウイスキーを熟成させるだけでなく、
2回までしか使わないというこだわりを持っています。
樽の要素を最大限に抽出し、まろやかでなめらかな味わいを得るためです。
THE STORY OF GLENMORANGIE
VI
VI
オレンジハイボール
140種類以上のアロマを持つグレンモーレンジィ オリジナル。
その複雑で繊細な味わいだからこそ、多彩な飲み方で、
多様なお料理と合わせてお楽しみいただけます。
ほんの一片のオレンジピールが、オリジナル本来の柑橘の香りを引き立て、
ソーダを加えることで香りがさらに広がります。
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VII
VII
歴史への誇り
グレンモーレンジィ・カンパニーは1997年に、60以上のラグジュアリーブランド
を有するラグジュアリー業界の世界的なリーダーである
LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンの傘下になりました。