2023-10-24
RUINART

期間限定エキシビジョン「RUINART MAISON 1729」味覚で堪能する、特別なブランチ・テイスティングセッション・ディナーも開催決定

シャンパーニュ メゾン ルイナールは、ブランドを体現したエキシビジョン「RUINART MAISON 1729」を10月28日(土)〜11月5日(日)の期間限定でオープンいたします。さらに本会場内にて、テイスティングセッション、ブランチ、ディナーの開催が決定。ルイナールの世界観を味覚を通じて深くご堪能いただけます。

「RUINART MAISON 1729」では、シャンパーニュをグラスでお召し上がりいただけるバーエリアをご用意。「シャンパーニュの宝石」と評されるルイナール ブラン・ド・ブランをはじめ、従来のヴィンテージより長い熟成期間を経て完成した繊細なシャンパーニュ、ドン・ルイナール 2010や、松濤のモダンフレンチ「啓蟄」の松本祐季シェフが監修したお料理とのペアリングをお楽しみいただけるブランチも開催いたします。さらに、第2回 ルイナール ソムリエチャレンジ 2022 東京会場の優勝者であるソムリエ 中村 僚我さんが所属するレストラン「LʼOSIER (ロオジエ)」では、ルイナールのために考案された特別なディナーをご提供いたします。 「RUINART MAISON 1729」でメゾン ルイナールの物語に触れていただいたあとは、シャンパーニュとともに贅沢な時間をお過ごしください。

【RUINART MAISON 1729 開催概要】

期間:2023年10月28日(土)〜11月5日(日)11:00〜21:00 ※最終入場は閉館20分前まで

会場:バンクギャラリー(東京都渋谷区神宮前6-14-5)

入場料:無料 ※チケット購入制イベントあり

<内容>

・メゾンの本質やサステイナビリティなどエココンシャスな取り組みをご紹介するエリア

・エヴァ・ジョスパンの作品を展示する「カルト・ブランシュ」エリア

・ルイナールシャンパーニュのテイスティング及び

・「啓蟄」の松本祐季シェフが監修したペアリングフードをお楽しみいただけるバー

・ギフトにぴったりなルイナール セカンドスキンのカスタマイズ商品が購入できるブティック

10月28日(土)は2023年の「カルト・ブランシュ」参画アーティスト、エヴァ・ジョスパンも来場予定。皆さまに今回制作した作品をご案内いたします。

(来場予定時間:12:00~13:00、14:00~15:00)

<シャンパーニュ メニュー>

ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼ、ドン・ルイナール 2010、ドン・ルイナール ロゼ 2009

 

 

「MAISON 1729ブランチ」

ミシュラン2つ星「ラ・グルヌイエール」出⾝の「啓蟄」松本祐季シェフが監修した、ルイナールに合わせた特別なブランチ。コースランチとルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼが織りなす「RUINART MASION 1729」限定のペアリングをお愉しみください。

期間:2023年10⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)・11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)・5⽇(⽇)

※各⽇2回 11:00〜12:30/13:00〜14:30

会場:バンクギャラリー バーエリア(東京都渋⾕区神宮前6-14-5)

内容:フィンガーフード、メイン、デザートの3プレートに、 ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼを各1グラスずつ(各100ml)合わせたコース

料金:10,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-brunch

※現在は終了しています

<松本祐季(Yuki Matsumoto)>

1987年 静岡県⽣まれ。調理師学校を卒業後、広尾「アラジン」、六本⽊「コジト」、東京⼤学内にある「ルヴェソンヴェール」などで経験を積み、2016年渡仏。北フランス「ラグルヌイエール」に⼊る。2017年⼆つ星を獲得し、同年よりスーシェフを任される。2020年帰国後、地⽅のレストランでシェフを歴任。クオリティを求める企業やブランドのケータリングの経験も豊富。2023年7⽉⾃⾝のレストラン「啓蟄」をオープン。

 

「ルイナール テイスティング」

1729年創設以来「シャンパーニュの宝石」と謳われる世界最古のシャンパーニュメゾン ルイナール。ルイナールを代表するシャンパーニュ「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と「ルイナール ロゼ」のテイスティングセッションを、ブランドアンバサダーのティモシー・ベックがご案内いたします。

期間:2023年10⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)・11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)・5⽇(⽇)

※各⽇1回 15:00〜15:45

会場:バンクギャラリー バーエリア (東京都渋⾕区神宮前6-14-5)

内容:ルイナール ブラン・ド・ブラン、 ルイナール ロゼを各1グラスずつ(50ml)のテイスティング

料金:3,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-blanc-de-blanc-ruinart-tasting

※現在は終了しています

 

「ドン・ルイナール テイスティング」

ルイナールを代表するシャンパーニュ「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と革新性溢れる醸造プロセスとデザインで完成した唯一無二の2010年ヴィンテージ「ドン・ルイナール 2010」のテイスティングセッション。ブランドアンバサダーのティモシー・ベックが、世界最古のシャンパーニュメゾンとしてのクラフトマンシップを体現した、ルイナールのシャンパーニュをご案内いたします。

期間:2023年10⽉28⽇(⼟)・29⽇(⽇)・11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)・5⽇(⽇)

※各⽇1回 17:00〜17:45

会場:バンクギャラリー バーエリア (東京都渋⾕区神宮前6-14-5)

内容:ルイナール ブラン・ド・ブラン、ドン・ルイナール 2010を各1グラスずつ(50ml)のテイスティング

料金:5,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-tasting

※現在は終了しています

 

「L’OSIER ディナー」

11⽉3⽇(⾦祝)・4⽇(⼟)限定で、第2回 ルイナール ソムリエチャレンジ 2022 東京会場の優勝者、ソムリエ 中村 僚我さんの所属するレストラン「LʼOSIER (ロオジエ)」にて、2⽇間限定の特別ディナーを開催いたします。ルイナールに合わせてシェフが特別に考案したお料理とともに、ルイナール メゾンを代表する「ルイナール ブラン・ド・ブラン」や、プレステージ シャンパーニュの「ドン・ルイナール」など4種のシャンパーニュをご堪能いただけます。当⽇は、ブランドアンバサダー、ティモシー・ベックがご案内役を務めさせていただきます。

期間:11⽉3⽇(⾦祝)・ 4⽇(⼟)18:00〜

会場:L’OSIER(東京都中央区銀座7-5-5)

内容:アミューズ、前菜、お魚料理、お肉料理、デザートのコースメニューをルイナール ブランド・ド・ブラン、ルイナール ロゼ、ドン・ルイナール 2010、ドン・ルイナール ロゼ 2009と共にお愉しみいただける特別コース

料金:89,000円(税込)

予約方法:下記予約サイトより順次受け付けています。

https://jp.ruinart.com/products/m1729-dinner

※現在は終了しています

<中村僚我(Ryoga Nakamura)>

東京で行われた第2回 ルイナール ソムリエチャレンジ 2022の優勝者。

フランスで栽培醸造を学び、フランス語も英語も堪能。 今年50周年を迎える、東京・銀座の3つ星レストラン「L’OSIER」に所属。

 

〜ART WEEK TOKYOが手がける「AWT BUS」でスムーズなアクセスを〜

「RUINART MAISON 1729」は、本期間中に開催されるART WEEK TOKYOの参加施設の1つとなっています。午前10時から午後6時まで約15分おきに巡回する無料のシャトルバス「AWT BUS」に乗車すると、手軽に「RUINART MAISON 1729」にアクセスすることができます。東京のアートシーンを代表する50施設をつなぐ「AWT BUS」を活用し、美術館やギャラリーを訪れてみるのもいかがでしょうか。

 

【「RUINART MAISON 1729」スペシャルサイトはこちら】

https://mhdkk.com/brands/ruinart/maison-1729/

2024-02-26
DOM PÉRIGNON

至高をかけ合わせた一夜限りのペアリングディナー TENJIN × ドン ペリニヨン × 特産松阪牛【3月22日(金)開催】

ROKU KYOTO, LXR Hotels Resorts(京都市北区、総支配人:西原吉則西原吉則、以下ROKU KYOTO)は、レストラン「TENJIN」にて、フランスの最高級シャンパーニュ「ドン ペリニヨン」と日本三大和牛の1つである松阪牛の中でも特に希少価値の高い「特産松阪牛」のペアリングを堪能する、一夜限りのディナーイベント「ドン ペリニヨン × 特産松阪牛 ペアリングディナー by TENJIN」を2024年3月22日(金)に開催いたします。

また、レストランTENJINでは、ペアリングディナー終了後の3月23日(土)より約1ヶ月間限定で、ドン ペリニヨンのバイザグラスシャンパーニュをお楽しみいただけます。雄大な自然に包まれたレストラン空間で、唯一無二のダイニングエクスペリエンスをお届けいたします。

【 「ドン ペリニヨン × 特産松阪牛 ペアリングディナー by TENJIN」概要 】

日時:2024年3月22日(金) 18:15 一斉スタート

場所:レストラン「TENJIN」

料金:55,000円

<内容>

・特産松阪牛を使用したシェフズテーブル特別コース 5品(前菜、温前菜、魚料理、メイン料理、デザート)

・ペアリング 4種

<提供予定>

・ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013

・ドン ペリニヨン ロゼ ヴィンテージ 2009

・ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2004 プレニチュード 2

・ジョセフ フェルプス カベルネソーヴィニヨン

<ご予約>

URL:https://www.rokukyoto.com/restaurants/tenjin/

電話:075-320-0176(受付時間 平日 10:00~17:00)

【 「ドン ペリニヨン プロモーション概要 】

日時:2024年3月23日(土) ~ 約1ヶ月

場所:レストラン「TENJIN」

料金:ボトル 40,800円/グラス 6,800円

内容:ドン ペリニヨン ヴィンテージ 2013

※表示価格にはサービス料15%、消費税10%が含まれます。

※ご予約は先着順となっております。

※写真は全てイメージです。

詳細はこちらをご覧ください

2024-01-30
KRUG

“レモン”をテーマに日本とシンガポールのKRUGアンバサダーシェフが奏でる「KRUG FOUR HANDS DINNER」を限定開催

プレステージ シャンパーニュメゾン クリュッグは、ともにクリュッグアンバサダーシェフであるMargotto e Baciareの加山賢太氏(日本)と、HASHIDA SINGAPOREの橋田建二郎氏(シンガポール)が、「KRUG×LEMON」をテーマに考案したペアリングメニューを提供する期間限定イベント「KRUG FOUR HANDS DINNER」を開催いたします。このイベントは、クリュッグが世界各国で腕を振るうクリュッグアンバサダーシェフとともに至高のペアリングを追求する「クリュッグ×単一食材」プログラムの一環として開催するもので、2023年の単一食材テーマとして掲げられた“レモン”を活かし、トップシェフ二人がクリュッグとの至高のペアリングに腕を振るう、二夜限りの希少で贅沢な体験です。

【芳醇な香りと酸味をもつ“レモン”をテーマに日星のトップシェフが競演】

本イベントでは日本とシンガポールという異なる国で活躍する二人のトップシェフの競演が実現します。今回選ばれたのは、世界最高峰のトリュフを提供する東京・西麻布のレストランMargotto e Baciareの加山賢太氏と、シンガポールやアジアの美食家が集うHASHIDA SINGAPOREの橋田建二郎氏。ともにクリュッグアンバサダーシェフを務める両シェフは、昨年世界中から選ばれた他10名のトップシェフらとレモンの生産量トップクラスの国・ブラジルを訪ね、実際にレモンの収穫や多種多様なレモンの試食を経てクリュッグに合うメニューを創作しました。この機に出会ったジャンルや活躍する国の異なる二人のトップシェフが、至高のペアリングを実現するひと皿を東京で提供いたします。ここでしか実現しないトップシェフの競演をご堪能ください。

- 「KRUG FOUR HANDS DINNER」開催概要 -

イベント名: KRUG FOUR HANDS DINNER

開催日時: 2024年2月15日(木) 18:00~21:00 / 2月16日(金) 18:00~21:00

シェフ: Margotto e Baciare 加山賢太氏(日本) / HASHIDA SINGAPORE 橋田建二郎氏(シンガポール)

会場: Margotto e Baciare(東京都港区西麻布4丁目2−6 菱和パレス西麻布1F)

ペアリング:

・クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディション

・クリュッグ ロゼ 27 エディション

・クリュッグ グランド・キュヴェ 169 エディション

・クリュッグ 2006

・クリュッグ グランド・キュヴェ 161 エディション

人数: 各日20名様限定

価格: 80,000円(税別) 皿数・メニュー未定

内容: クリュッグアンバサダーシェフを務める加山賢太氏と橋田建二郎氏が、クリュッグとの至高のペアリングを実現するペアリングディナーを提供します。

予約方法: Margotto e Baciareに直接問い合わせ

03-3406-8776 / https://www.margotto.jp/

もしくはMargotto e BaciareアカウントのInstagramにDMにて予約依頼

https://www.instagram.com/margotto_e_baciare/

【KRUGの単一食材プログラムについて】

シャンパーニュメゾン クリュッグは、1843年の創業当時よりブドウ畑の各区画の個性を最大限に生かすという哲学を貫いてきました。それは、ブドウ畑を日当たり具合や傾斜など様々な条件で細分化し、それぞれの区画からなる数百にものぼる個々のワインが、唯一無二の個性を発揮するという考え方です。またそれは、ブドウ畑を細分化することで「気候の変化に左右されることなく、毎年最高のシャンパーニュを世に送り出すことができる」という、創業者ヨーゼフ・クリュッグが生涯変わらず抱き続けた信念でもありました。そして、ブドウ畑の個々の区画を尊重する考えから、「単一の食材に光を当てる」というクリュッグならではのアイディアが生まれ、現在は毎年ひとつの食材をテーマに、世界各国で腕を振るうクリュッグアンバサダーのトップシェフたちが

クリュッグ グランド・キュヴェ、クリュッグ ロゼとの至高のペアリングを追求し、提案するプログラムへと発展しています。

2023年に本プログラムのテーマに選ばれた食材は、寛大さと活力のシンボルである柑橘“レモン”。レモンは単一食材プログラムのテーマとして選ばれた初めての果物であり、そのキリッとした個性と力強いエネルギーは、クリュッグ シャンパーニュとのペアリングに緊張感とバランスをもたらします。

- KRUG x LEMONに関しての詳細はこちら -

クリュッグ アンバサダーシェフ100人以上のレシピが掲載されたレシピブック『The Zest is Yet to Come』のデジタル版もダウンロードが可能です。ぜひシェフのおすすめする、ご自宅 でも簡単にできるペアリングレシピをお試しください。

https://www.krug.com/jp/krug-x-lemon

【加山賢太氏 プロフィール】

「Margotto e Baciare」 オーナーシェフ

1984年、広島県広島市出身。

「モナリザ」「元麻布かんだ」「リューズ」「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ ロブション」「カンテサンス」に勤務。2014年9月「マルゴット・エ・バッチャーレ」シェフに就任後、2022年6月にハワイ州ホノルルに「マルゴット・ ハワイ」をオープン。

- 加山シェフ考案 KRUG x LEMONレシピ -

※ご提供するディナーはこちらのメニューではございません

フォアグラのポワレ

トマトコンソメと山椒のリゾット

レモンのコンフィチュール添え

材料 (4人分)

・フォアグラ 120g

・レモン 5個

・砂糖 300ml

・タイム 1枝

・米 50g

・トマト 5個

・木の芽 12枚

・実山椒 12粒

1、レモンの砂糖煮

レモンは皮と果肉を分け、皮は細長い三角にカットする。鍋に水とレモンの皮を入れて火にかけ、ブランシール(ゆでこぼし)する。これを5回繰り返す。水300ml、砂糖300g、タイムを枝ごと加えて火にかけ、レモンの皮が柔らかくなるまで煮る。

2、レモンのコンフィチュール

レモンの果肉に、果肉の半量の砂糖を加えて火にかけ、約30分煮る。すべてミキサーで回してピューレ状にする。冷蔵庫で30分冷やす(冷やすとレモンが持つペクチンで固まる)。

3、トマトコンソメのリゾット

トマトをミキサーにかけてキッチンペーパーで裏漉しし、透明なトマトのコンソメを取る。米を炊飯器で炊き、トマトコンソメと合わせ、軽く煮立ててリゾットにする。

<仕上げ・提供方法>

リゾットの上に木の芽、実山椒を散らす。フォアグラポワレを上にのせ、その上に レモンのコンフィチュールをのせ、レモンの皮のコンフィチュールを飾る。

<ペアリングノート>

クリュッグ ロゼ 27 エディションの深みと複雑さを最大限に引き出すレシピ。フォアグラとトマトコンソメが味に コントラストを生み出しながら、シャンパーニュの骨格と木の芽や山椒の香りに調和します。

【橋田建二郎氏 プロフィール】

「HASHIDA TOKYO 」

「HASHIDA SINGAPORE 」オーナーシェフ

1979年、創業60年となる老舗寿司店「はし田」の2代目。

専門学校を卒業後、路上アーティストなどを経て、2013年、シンガポールに

「HASHIDA SINGAPORE」をオープン。

料理に独自の哲学である「賞味八景」を通して伝承と新たな伝統を創りあげる。

- 橋田シェフ考案 KRUG x LEMONレシピ -

※ご提供するディナーはこちらのメニューではございません

レモンティラミス

材料 (5人分)

・レモン 3個

・ナス 3個

・水 400ml

・蜂蜜 120g

・砂糖 40g

・生クリーム 200ml

・砂糖 50g

・レモン果汁 5ml

・マスカルポーネチーズ 150g

・サラダ油 150ml

・バニラの鞘 1本

・パールアガー(ゼリー粉) 25g

1、レモンオイル

レモン1個は皮をすりおろす。レモンの皮とバニラの鞘、サラダ油を真空パック(または密閉袋)に入れ、20分おく。

2、レモンティラミス

水400mlに、スライスしたレモンと蜂蜜を加える。皮をむいてカットしたナスも加え、10分煮る。10分冷ます。レモンのスライスとナスを取り出す。残った液体を濾し器やペーパーフィルターで濾す。濾したものにパールアガーを加え、沸騰させる。液体を冷ますと、ゼリーになる。生クリームにレモン果汁5ml、砂糖50gを加えてホイップする。ホイップクリームにマスカルポーネチーズを混ぜる。

<仕上げ・提供方法>

器にナス、レモンのスライスを重ねて入れる。すべて重ねたら、上から レモンオイルをかける。マスカルポーネのクリームを上にのせる。レモンの皮を散らす。

<ペアリングノート>

レモンの苦味と酸味がクリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディションのフレッシュな風味にマッチします。

 

【クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディション】

クリュッグ グランド・キュヴェ 171 エディションは、2015年に収穫されたブドウを中心に構成されています。

2015年は、5月末から8月中旬まで異例の暑さと干ばつが続き、ブドウの成長が遅れました。しかし幸いなことに、8月後半の降雨と日照条件や気温が相まって、完璧な条件の下ブドウは熟成し、8月31日から9月21日にかけて雨の中収穫。 収穫されたブドウは、それぞれの区画によって多様な個性を持つ仕上がりになりました。最高醸造責任者は11年間のあらゆる区画のワインを使用して、その年の特徴となるエレガントで多様な芳香を表現しました。メゾンの豊富なリザーブワインが最終的には ブレンドの42%を占め、クリュッグ グランド・キュヴェのあらゆるエディションに共通する広がりと円熟味を演出しています。

ボックス付き

40,900円(税抜)/ 44,990円(税込) (2024年1月末まで)

42,600円(税抜)/ 46,860円(税込) (2024年2月より)

 

【クリュッグ ロゼ 27 エディション】

クリュッグ ロゼ 27 エディションは、2015年度のブドウを中心に構成されています。2015年は、5月末から8月中旬まで異例の暑さと干ばつが続き、ブドウの成長が遅れました。しかし幸いなことに、8月後半の降雨と日照条件や気温が相まって、完璧な条件の下ブドウは熟成し、8月31日から9月21日にかけて雨の中収穫。収穫されたブドウは、それぞれの区画によって多様な個性を持つ仕上がりになりました。ブレンドの仕上げには、他の8年間の厳選された区画のリザーブワインが選ばれ、最終的にリザーヴワインの比率がブレンドの55%を占めました。

ボックス付き

58,600円(税抜)/ 64,460円(税込) (2024年1月末まで)

61,000円(税抜)/ 67,100円(税込) (2024年2月より)