BRAND HISTORY
THE STORY OF TERRAZAS
1898
1898
最初のワイナリーが建設される
アルゼンチンワインの生みの親の一人である
ソテロ・アリス(Sotero Arizu)により、
ペルドリエル中心部に壮麗なコルトン・デル・プラタを望む古い
スペイン風の造りのワイナリーが建造されました。
この建物はのちに改修され、
テラザス デ ロス アンデスのワイナリーになりました。
THE STORY OF TERRAZAS
1929
1929
ブドウの植え付け
接ぎ木なしのマルベック種がメンドーサのラス・コンプエルタスに植えられました。
THE STORY OF TERRAZAS
1945
1945
アルタミラのブドウ畑の植え付け
接ぎ木なしのマルベック種がメンドーサのアルタミラに植えられました。
THE STORY OF TERRAZAS
1952
1952
ルノー・ポワリエ
(Renaud Poirier)
の
アルゼンチン訪問
当時モエ・エ・シャンドンの醸造最高責任者であったルノー・ポワリエが、
世界トップクラスのワインの生産が可能かを調査するため、アルゼンチンを訪れました。
彼は、アンデスの麓のメンドーサで出会いを果たしました。
THE STORY OF TERRAZAS
1959
1959
メンドーサにボデガシャンドン社が設立
モエ・エ・シャンドンが初めての子会社をアルゼンチンに設立。
これは南米で初のフレンチ資本のワイナリーでもありました。
THE STORY OF TERRAZAS
1999
1999
テラザス デ ロス アンデス設立
メンドーサでワイン醸造を始めて以来約半世紀が経過し、
その経験と知識を生かす為に生まれた新たなるプロジェクトでした。
THE STORY OF TERRAZAS
2001
2001
初めてのヴィンテージワインの発売
シュヴァル デ アンデスより初めてのヴィンテージワインが発売されました。